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施工の流れ
原料の現場製造と吹付け工法で
敷設する地形を選ばない
スピーディーな施工が可能です。
施工するための原料は
現場でつくります。
当日製造、当日施行が
基本になります。
施工現場にて自社開発した撹拌機を使い、接着剤の酸化マグネシュウム等を加え、撹拌しながら再粉砕し最終施工原料を生成します。
空気圧送で
施工現場へ送られるため
スムーズ施工ができます。
撹拌機で作られた材料は空気圧送機へと運ばれ、ホースを通し、はなれた現場や高低差のある現場等自在に送り込むことができます。
空気圧送された材料を
ロス無く
直接吹付け施工します。
吹付け施工により広い平面から、斜面まで様々な地形に施工が可能です。
施工現場にて生成した製品を順次敷設していく工法をとっていますので、現場の下処理から施工までにかかる時間も短縮されています。
地形に合わせ
人力とローラー機で
きめ細やかに圧接します。
定着作業は最終的な仕上りに影響を及ぼします。小さな面から、大きな面まで繊細な作業が求められます。
検査、記録して引渡
施工後、最終仕上り検査を行い、記録を取り引渡になります。工事終了後舗装部分が乾き安定するまで1〜2日の養生期間が必要です。
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